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2017年5月 2日 (火)

読書術 その1

 こんにちは。吉良良介です。
 多忙な状態が続いていくと、インプットができなくなります。特に読書の時間は意識的に確保しないと、ずっと読書をしないままになってしまいます。そうなると、教師の授業実践は痩せていくのではないでしょうか。
 そこで、私の読書術について書きたいと思います。
その1:迷ったら買う
 書店やネット通販などで、なんとなくほしいなと感じる書籍に出くわすことがあります。こういう場合は、まず間違いなく買うことにしています。特に教育書は一般のビジネス著に比べると高いです。2000円前後になりますので躊躇してしまうこともあります。しかし、「迷ったら買う」というルールを決めておくと、ためらいがなくなります。
 なぜ、このようなルールを決めたかというと、「その本が後から必要になる」ということがよくあるからです。たとえば、なんとなく興味があったワークショップ関連の書籍を数年前から数冊ずつ買っていたことがありました。買った当時はたいして読むこともなく本棚に積んでいたのですが、数年後自分がワークショップを担当することになって、その数冊をまとめて読み直すということになりました。すると、買った当時は気づかなかった著者の考え方やものの見方がすっと分かるようになっていたのです。もしも、それらの本を買っていなければ、後悔することになっていたでしょう。
 読み手である自分も変化します。立場や状況が変われば、興味関心も考え方も変わります。変化する将来の自分のために資料を残しておくという意識で本を選ぶということも必要だと思っています。

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