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2017年5月 4日 (木)

読書術 その3

その3:本を買ったらその日に捌く
 本を買ってきたら、すぐに熟読はしません。そんな時間が確保できないからです。かといって、放っておくこともしません。まずは、本の目次をめくって、本の内容を俯瞰します。そして、どんなことが書いてあるのかを全体をぱらぱらと眺めておきます。面白そうなところが見つかったら、ちょっとだけ読んでおきます。そうすると、「わくわく感」が残ります。この「わくわく感」が大切です。そして、残っている状態で「読みたい本が並んでいる本棚」に入れておきます。私は、この状態にすることを「本を捌く(さばく)」と呼んでいます。
 この本棚は机のすぐ横に置いてありますので、常に見えることになります。「わくわく感」がありますから、すぐに読みたくなるのです。眺めているだけでも、わくわくしてしまいます。本を読むと著者のものの見方や考え方がどんどん脳の中に染み渡っていくような快感があるからです。

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