無料ブログはココログ

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月29日 (土)

学校放送番組とデジタルコンテンツ

 昨日チェックしておいた「知って得する学校放送番組2008」と「使って納得 デジタル教材2008」を視聴した。面白い番組が紹介されていた。
 一つ目は、「見える歴史」。これは好評だった「にんげん日本史」の続編にあたるものだ。歴史のような「現代では体験できな事実」を知らせるのには、放送番組はきわめて効果的だ。スタッフも豪華で驚いた。
 二つ目は、「伝える極意」。手紙やプレゼンの仕方を具体的に教えていく番組だ。私も5年生に「手紙の書き方」を指導した経験がある。教科書だけでは、手紙の「形式」は指導できるが、相手の心にひびく「内容」の指導は難しいと感じた。プロの作家がかかわっているから「内容」の指導も行えそうだ。
 三つ目は、「ヒミツのちからんど」。体育や音楽、図工などの「ちから」を高めるための番組である。以前「アートのちから」を見たことがある。とかく「自由にのびのびと楽しく」といった言葉で指導しがちな図工の指導に「ちから」という視点を取り入れたことが斬新であった。問題は、この番組を
いつ子どもたちに視聴させるかである。
 四つ目は、「土よう親じかん」。これは保護者向きの番組。はじめのテーマが「親の知らない子どものケータイ」というところがいい。これは、保護者会での資料などとして使えるのではないだろうか。

 先週、木原俊行先生から学んだことの一つ「番組を視聴する時間を確保する」ことができた。内容が分かれば活用の意欲がわく。
 課題としては、「番組視聴」が前提となっているので、一般の教師には広がりにくくなっているということである。しかし、番組そのものがデジタルコンテンツとなっているものもあり、それらに関連したものがデジタルの資料となっているものもある。これらを活用できれば、かなり教育方法は広がるはずだ。

 なお、「知って得する学校放送番組2008」の再放送は、4月3日(木)の9時35分から。

2008年3月27日 (木)

放送番組をチェックする

 朝起きてパソコンの前に座って必ずチェックするWEBサイトが三つある。
 一つ目は、文部科学省のサイト。新着情報一覧を見る。
http://www.mext.go.jp/

 二つ目は、「クローズアップ現代」のサイト。
http://www.nhk.or.jp/gendai/
 「クローズアップ現代」は最新の出来事をきちんと取材し専門家を招いて、問題の本質を明らかにしようとしている。NHKの中でも特に良質の報道番組だと思う。新聞記事をアナウンサーが棒読みしてコメンテーターと称する人々が「感想」を語り合うといった情報番組とは大きな違いだ。特集の内容が面白ければ録画の予約を行う。

 そして三つ目は、「テレビ王国」のサイト。
http://tv.so-net.ne.jp/
 かならず、その日のテレビ番組をチェックする。NHKの番組で面白そうなものは録画予約を行う。たとえば、今日(3月28日)の番組を見ると、午前10時55分から「知って得する 学校放送新番組2008」、午前11時15分から「使って納得 デジタル教材2008」というのがある。このような短くて役立つような番組は特に要チェックだ。

 ついでながら、3月31日(月)の午前9時35分からNHK教育テレビで「伝える極意」という番組が先行放送される。コミュニケーション能力の伸長を目指した番組のようだ。これも、録画しておきたい。

 そう考えてみると、私自身テレビは積極的には見ない方だが、テレビを選んで見ていることに気づいた。テレビは、つけっぱなしだとついつい不必要なものまで見てしまうが、番組表でチェックしておくと、選んで見るようになる。
 

2008年3月24日 (月)

iChatで打ち合わせ

 3月22日(土)、アップルジャパン本社でD-project 春の公開研が開催された。私は京都の山本直樹先生と一緒にスライドショー制作の授業についてのセッションを行った。

 その事前の打ち合わせは、iChatで行った。iChatとは、テレビ会議のためのソフトである。MacBookやiMacにはカメラと無指向性マイクがはじめからついている。それを使うと、いつでもどこでも簡単にテレビ会議ができてしまう。
 (詳しい機能は以下のサイト)
 http://www.apple.com/jp/macosx/features/ichat.html

 山本先生と私はiChatの機能を使って、互いのスライドやプレゼンのデータを見せ合った。顔を見ながら話し合うと、本当に近くで話し合っているように感じるから不思議である。画質も音質も驚くほどクリアだからだろう。
 また、そこで話し合ったことはテキストチャットで記録する。文章にも記録を残すことができる。
 
 これだけ簡単にできるのであれば、研究会の打ち合わせや話し合いなどもiChatでやった方がうんと効率的になるだろう。
 やってみると、そのすごさが実感できる。

2008年3月23日 (日)

放送教育研究会 特別研修会

 3月21日(金)の午後10時からNHK総合で放送された「放送記念日特集 新動画時代 メディアが変わる」を見た。YouTubeなどの動画共有サイトの出現によって「テレビ局」の存在価値が問われるようになってきたというものだ。今や個人が世界中に向けて「映像」を配信できるのである。
 お年寄りがテレビを見て、子どもたちはパソコンの動画共有サイトを見ている場面が印象的であった。世界中で、若い人を中心に「テレビばなれ」が進んでいるのである。
 NHKでも近い将来、番組のネット配信がなされるようになっていくだろう。
 さて、学校現場ではどうだろう。NHKの放送番組を使っているだろうか。すぐれた内容を含んだ番組があるのにもかかわらず、使われ方は十分とはいえない現状にある。

**********************
 熊本の放送教育研究会では、3月23日(日)に、大阪教育大学の木原俊行先生をお招きして特別研修会を企画した。年度末の日曜日ではあったが、20名ほどが参加して充実したものとなった。参考までに、日程をメモしておこう。

日程

午前の部(司会:前田康裕)

⑴ 09:00 開会、会長挨拶(5分)

⑵ 09:05 熊本の放送教育の現状報告(10分)

⑶ 09:15 基調講演「放送教育の実践動向」(木原俊行先生)(80分)

⑷ 10:35 休憩(15分)

⑸ 10:50 番組の視聴と意見交換(木原俊行先生)(70分)

昼食

午後の部(司会:金井義明)

⑹ 13:00 実践報告(事例研究)(助言:木原俊行先生)(60分)

 ① 上妻薫先生(「えいごりあん4」の活用事例)

 ② 山本英史先生(「道徳ドキュメント」の活用事例)

⑺ 14:00 休憩(15分)

⑻ 14:15 ワークショップ(助言:木原俊行先生)(90分)

「20年度放送教育実践計画の作成と発表」

 個人単位で作成し,グループ内で発表。その後,グループの代表が全体にレポート。

⑼ 15:45 閉会、謝辞(5分)

**********************

 木原先生の「放送教育の実践動向」の基調講演では、現状の分析と授業研究の方向性を提案していただいた。特に、実態分析と評価が印象に残った。
 「番組の視聴と意見交換」では、全員で一つの放送番組を見て活用法を語ったりした。自分にとっては初めての経験である。NHKの放送番組は、こうやって時間を作ってしっかり視聴することは極めて重要なことである。できれば春休み中に再度やってみたい。

 午後からの実践報告は、実際の放送番組をどのように授業で活用したのか、という内容であった。発表者二人が、午前中に全員で視聴した番組を教材にした実践を発表してくれた。現実の子どもたちの姿を見ると、納得できる部分が多い。
 最後の「20年度放送教育実践計画の作成と発表」は、刺激になった。来年度の研究計画をすでに春休み前に作成しておくことで見通しが立てやすい。実践計画を立てておくことで、いつ何をすればいいのかを考えることになる。

 それにしても、午前9時から午後4時までの長時間の研修であったが、非常に充実していた。このような企画は、他の研修でもきっと役に立つだろう。このような研修の流れをデザインして下さったのは、講師の木原俊行先生である。あらためて感謝申し上げたい。

 授業のための「手持ちのカード」が一枚増えたように気がした。

2008年3月15日 (土)

デジカメ動画

 最近のデジタルカメラの動画機能はすごい。
 ほぼ、ビデオカメラと遜色ない画質で動画が撮影できる。学校で使う場合、大きくて高価なビデオカメラを使わなくても、動画機能のついたデジカメで十分である。
 遠足で、子どもたちに使わせてみた。編集は、学校のパソコンに取り込んで行う。凝らなければ、早いチームは30分で編集を終える。
 動画デジカメは、今後様々な場面で使えそうだ。Videoletter1
Videoletter2

2008年3月11日 (火)

6年社会科「世界の中の日本」

 理由あって、6年社会科の単元「世界の中の日本」を指導することになった。
 役立つサイトをチェックしたので、メモすることにした。

1、青年海外協力隊
  青年海外協力隊の活動内容が分かる。特に映像で見る青年海外協力隊は分かりやすい。

2、日本ユニセフ協会
  サイト内は子ども用のものもあり分かりやすい。ライブラリの中にある「映像で知る世界の子どもたち」の中には、良質の映像がアップされている。

3、NHKにんげん日本史
  「世界の中の日本の役割」の回は国際連合や国際協力の具体的な活動が15分にまとめてあって役立ちそうだ。
3、
 

2008年3月 9日 (日)

MacPeople4月号

 MacPeople4月号の綴込付録は、「iChatの『環境設定カタログ』&Tips」という特集だった。
 iChatはMacに標準でついてくるソフトである。極めて簡単で使いやすいソフトなのだが、良いマニュアルがなかった。
 この雑誌の綴込付録を読めば、初心者でも簡単にビデオチャット(テレビ会議)や、画面共有などが可能になる。
 特に画面共有は便利である。プレゼンや会議の打ち合わせを二人でやるときには、気軽にたがいの画面を共有しあえる。

2008年3月 6日 (木)

D-Project2 春の公開研究会

 恒例となっております「D-project春の公開研究会」が3月22 日(土)に今年は東京・初台のAppleコンピュータ本社にて開催されます。ふだんは、なかなかApple本社へは入れません。

 テーマは、「メディアで創造する力を育む〜確かな学力から 豊かな学力へ」。ちょうど新学習指導要領も出ました。ここにどうからむのか、実践やワークショップを通して、考えていきたいと思います。
 例年250名の参加をいただいておりますが、会場の都合で,限定10 0名となっております。ぜひ、お早めに登録してください。すぐにキャ ンセル待ちになってしまうと思います。
 まずは、下記サイトにして、すぐに申し込みを!
http://www.d-project2.jp/kantou/index.html

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30