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2008年4月 9日 (水)

3年学級担任へ

 平成20年度は、学級担任をさせてもらうことになった。学級担任は三年ぶりであり、3年担任は十年ぶりである。

 4月6日(日)午前中、教科書に一通り目を通した。特に音楽に関して、合唱曲などのMIDIデータをダウンロードしてみた。ガレージバンドというマックのソフトは無料だが、MIDIデータを読み込んで演奏させることが可能だ。音程や速さを変えたり、音色を変えたりできる。これは使えそうだ。

 4月8日(火)始業式。子どもたちも私も緊張。子どもたちにとって、私はこわく見えるらしい。学級通信に「先生の自己紹介」として次のように書いて読み上げた。
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 私は、こういう人です。
 名前は前田康裕(まえだやすひろ)です。
 すきなことは、絵をかくことです。ギターをひくこともすきです。
 とくぎは、じゅうどうです。黒おびです。
 パソコンをつかってじゅぎょうをすることもあります。
 家ぞくは6人です。おくさんとおくさんのお父さんとお母さん。
 それから、高校3年生のむすめと、中学3年生のむすこがいます。
 にがてなことは、夜おそくまでおきていることです。いつも9時すぎにはねてしまいます。
 どうぞよろしくおねがいします。
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 また、教室でイラストを描いてみせたり、ギターを弾いてみせたりした。「上手」「すごーい」といった子どもたちの反応がうれしい。
 あえて原稿用紙を配布して、「先生の自己紹介」を読みながら、自分の自己紹介を文章で書くように指示した。次の日に、自己紹介スピーチをするためである。
 子どもたちが作文を書いている間に、名簿順に一人一人よんで、デジカメで写真を撮影する。一枚は大きな名札をもたせて、もう一枚は、笑顔の写真である。名札の写真は、名前と顔を覚えるためのものである。笑顔は、自己紹介カードや学級懇談会など様々な場面で使える。
 宿題として、作文をしあげてスピーチの練習をしておくように指示。最後は、「さよならジャンケン」で終わり。

4月9日(水)
 始業前に、子どもたちの顔と名前を全て覚えてしまう。
 1時間目は国語。子どもたちの自己紹介スピーチだ。一人一人をビデオカメラで録画する。「スピーチ力」の実態を把握をするためである。
 また、宿題の原稿用紙は回収。これも子どもたちの「書く力」を把握するためである。まずは、子どもたちの実態を記録して把握しておかなければ、指導に活かせない。
 残りの時間は「どんな学級にしたいか?」を話し合ったり、給食当番、係の仕事、掃除分担などを決めていった。久しぶりの担任の仕事である。
 私にとっては、今の学校でのはじめての担任なので、給食や掃除のシステムが全く把握できずに右往左往している。何事も、同僚に尋ねながら仕事をしているので、まるで新卒教師のようだ。

 それにしても、何もかもが新鮮に見える。子どもたちの表情や仕草までが、きらきらと輝いて見えるから不思議だ。そして、この子どもたちと出会えたことを幸せに思うし、この子たちにとって良い影響を与えられる教師でありたいと思う。教師であることの幸福と責任の重さを実感した。

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