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2008年6月

2008年6月28日 (土)

情報教育マイスター養成講座

◯情報教育マイスター養成講座
8月2日(土)10:15−17:30(マイスター養成講座は、13:00−16:20)
 以前、2回にわたって行われていた情報教育をコーディネートする方々への唯一の養成講座である「情報教育マイスター養成講座」が、ICT教育推進プログラム協議会、マイクロソフトの支援を受けて、とうとう復活します。
 8月2日(土)の午後は、六本木の東京ミッドタウンへ!
 ただし、分科会C「情報教育マイスター養成講座」のみ事前登録制です。定員は60名ですので、今すぐに申し込みを。

2008年6月25日 (水)

第4回マッキントッシュ教育活用集中講座

熊本大学教育学部情報教育研究会7月例会のお知らせです。

第4回マッキントッシュ教育活用集中講座

主催:熊本大学教育学部情報教育研究会
日時:7月5日(土)午前9時〜午前11時30分
場所:熊本大学教育学部附属小学校3階コンピュータ室


第4回 「デジタル写真の活用・授業での活用」

       〜iPhotoと授業実践〜

 今や、MacOSだけではなくWindowsもLinuxも走るようになったマッキントッシュ。
マッキントッシュの教育活用方法を研究し共有化を図ることを目的とした本講座も,いよいよ最終回となりました。今まで一度も参加されていない方も,この機会に是非ご参加下さい。パソコンは楽しいことであることが実感できると思います。

 第1回では、様々な機能を組み合わせたプレゼンテーションの極意を共有しました。
 第2回では、簡単に動画の編集を行い授業で活用するための極意を共有しました。
 第3回では、音楽の簡単な操作とネットワークの活用を共有しました。

 今回の第4回では,デジタルカメラの写真の活用方法を共有します。また,今まで参加して下さった方5名にマックを活用した授業実践例を報告していただきます。

 マックユーザーではなくても、コンピュータの教育活用に興味がある方は誰でも参加できます。ふるってご参加下さい。ご自分のパソコンを持参されると、その場で操作を確かめられると思います。参加される方は下記まで御連絡下さい。

 このメーリングリストに参加されている方は,お手数ですが参加不参加を下記までお知らせ下さい。準備の都合がございますので,よろしくお願いします。


 熊本大学教育学部情報教育研究会 山口修一(yamashu2jp@yahoo.co.jp)

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今後の予定
8月23日(土)9:00-17:00
教材作成実技講座
 参加者全員が実際に映像教材を作成して、教材コンテストに応募します。 
 教材を作成することで、授業づくりの方法論とコンピュータスキルの両方を獲得できる研修です。しかも,教材コンテストで入賞するかもしれません。一石三鳥の講座です。場所は熊本大学くすのき会館です。希望される方は,情報教育研究会の山口修一までメールで申し込んで下さい。


「mac_seminars4.pdf」をダウンロード

2kai

2008年6月20日 (金)

実物と映像

 理科では、モンシロチョウの幼虫を観察している。
 もちろん実物の観察がベストだ。

 しかし、細かいところが見えない。しかも、多人数で一度に見ることは不可能だ。そこで、実物投影機でぐんとアップして見せることにした。わずか5mmほどの幼虫の頭部が、1mほどに拡大される。
 歯を食べているところはもちろん、フンをしているところもはっきりと観察できる。子どもたちも、熱心に観察している。むしゃむしゃと歯を食べてフンを出す幼虫の生態に驚きの声をあげていた。

 その前の週は、NHK教育番組の「ふしぎだいすき」で、幼虫が卵から出てきて、その殻を食べて成長していく様子を視聴した。また、さなぎになっていくところを高速再生の映像で視聴した。こうしたことは肉眼では不可能だ。

 たしかに実物に勝るものはないが、実物では直接観察できないこともある。要は、様々な視点で観察できるように教師が教材提示の工夫をすることが重要なのだろう。提示する場合のICT活用とは、そのようなことなのだと思う。
 Aomushi2

2008年6月18日 (水)

国語とメディアを追究する夏季セミナー2008

 国語とメディアを追究する夏季セミナー2008のお知らせ

 メディアと聞くと、「国語には関係ないのでは?」と考える先生もいらっしゃると思います。しかし、メディアを有効に活用することは、「話す・聞く」「書く」「読む」と密接な関係にあり、日ごろ、意識していないだけなのです。当日は、基調講演、実技をともなったワークショップ、そしてパネルディスカッションと、盛りだくさんの一日なります。どうぞご参加ください!

日時:2008年8月3日(日)
テーマ:国語科における情報活用能力
会場:きゅりあん(東京都品川区総合区民会館)

10:30~10:45
主催者あいさつ
10:45~11:45
基調講演
新学習指導要領を読み解く-国語とメディア活用(仮題)
 高木まさき先生(横浜国立大学教授)
13:00~15:00
ワークショップ 言語活用力実践
A. 映像制作で言葉の力をつける授業作り
 中橋 雄(武蔵大学准教授)
 石川 等(甲府市立大国小学校)
 鈴木 彰(横浜市立大綱小学校)
B. デジタル教科書を活用した授業作り
 佐藤幸江(横浜市立高田小学校)
 青山由紀(筑波大学附属小学校)
C. 非連続型テキストを読む
 前田康之(熊本私立飽田東小学校)
 西田素子(金沢市立犀川小学校)
※各ワークショップの定員は25名
15:15~16:25
パネルディスカッション
言葉の力、メディアの力-情報活用能力の育成を目指して
司会
中川一史(メディア教育開発センター教授)
パネリスト 石川 等(甲府市立大国小学校)
青山由紀(筑波大学附属小学校)
西田素子(金沢市立犀川小学校)
鈴木 彰(横浜市立大綱小学校)
指定討論者 奥泉 香(日本体育大学女子短期大学部教授)


参加料 1,000円 (資料代) 

定 員  75名 
  (定員になり次第申し込み受付は終了いたします)
  ご参加は教職員・学校関係者および学生・院生に限らせていただきます。

主 催 国語と情報教育研究プロジェクト
後 援 言語教育振興財団

2008年6月14日 (土)

ネットにつないで講演を聞く

 先日、地域の研修会で教育講演会が行われた。場所は中学校の体育館。
 私はできるだけノートパソコンに講演を記録することにしているが、今回は、E-Mobileのデータ通信でWEBにつないだ状態で記録をとった。USBモデムタイプのD02HWだと、極めて高速につながる。
 講演の前に、Googleで講師の先生の所属や略歴を調べてみる。その先生の主張などを前もって知ることができると、興味が高くなる。
 また、ちょっと専門的な言葉で出てきたら、 Wilkipedia等で調べてみると、本来の意味が分かる。また、講師の先生とは異なった意見を知ることができる。
 つまり、講演の記録をとりながら同時に調べることを行うわけである。これを行うと、がぜん面白くなる。
 従来は講演の記録をとることに力点を置いたのだが、この方法で講演を聞くと、かなり考えながら話を聞くことができる。
 これはオススメだと思う。
 (もちろん、講師の先生に知られないことが前提になるが・・・・。)

2008年6月 9日 (月)

メディアで創造する力を育む

 D-projectメンバーで執筆した図書が発刊されました。
 理論編も実践編も充実した内容となりました。
 ぎょうせいのサイトからも購入できます。
 日本の21世紀型学習の在り方がわかる内容です。
 ぜひ、ご購読ください。

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「メディアで創造する力を育む」
〜確かな学力から豊かな学力へ〜

 PISA調査や全国学力テスト結果などで課題とされ、新学習指導要領で求められているのが「応用力」「表現力」、そして話題の「活用型学力」です。
 本書はその育成法として「メディア活用」のスタンスから授業づくりにアプローチします。

 ICTの効果的な活用はもちろん、
 それにこだわらずポスターやパンフレットなどメディアの特性を生かし、「何かを伝えたい・相手に分かってほしい」と子どもに“切実感”をもたせ、制作・発表まで行う「メディア表現学習」の手法を事例を通して具体的に紹介します。

 子どもたちに、豊かな感性、論理的思考力、実践力を高めるために、「メディア創造力」育成の方法を徹底追究した新指導要領対応のガイドブックです。

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 目次
  序 「キチンと文化」からの脱却——メディアで創造する力を育成する
  1 メディア創造力との接点・相違点
  2 メディア創造力を育む授業(※具体的な授業実践25例を紹介)
  3 メディア創造力を育む学習場面
  4 D−PROJECT(デジタル表現研究会)の軌跡
  5 座談会——総括討論:メディア創造力はどのようにつけられるか

 編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
  中川一史…なかがわ・ひとし/メディア教育開発センター教授、デジタル表現研究会会長
  北川久一郎…きたがわ・きゅういちろう/(株)ラプラス・システム取締役、デジタル表現研究会事務局長
  佐藤幸江…さとう・ゆきえ/横浜市立大口台小学校主幹教諭
  前田康裕…まえだ・やすひろ/熊本市立飽田東小学校教諭510725000000
「mediasouzouryoku.pdf」をダウンロード

2008年6月 5日 (木)

プロジェクト学習 その7

 中央教育審議会答申が出した以下の学習活動は、今後の学習を考えていく上で重要である。このような活動を中核としてプロジェクト型の協同学習を設計してみる。

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○ 現在の各教科の内容、PISA調査の読解力や数学的リテラシー、科学的リテラシーの評価の枠組み などを参考にしつつ、言語に関する専門家などの知見も得て検討した結果、知識・技能の活用など思考力・判断力・表現力等をはぐくむためには、例えば、以下のような学習活動が重要であると考えた。このような活動を各教科において行うことが、思考力・判断力・表現力等の育成にとって不可欠である。

① 体験から感じ取ったことを表現する
 (例)・日常生活や体験的な学習活動の中で感じ取ったことを言葉や歌、絵、身体などを用いて表現する
② 事実を正確に理解し伝達する
 (例)・身近な動植物の観察や地域の公共施設等の見学の結果を記述・報告する
③ 概念・法則・意図などを解釈し、説明したり活用したりする
 (例)・需要、供給などの概念で価格の変動をとらえて生産活動や消費活動に生かす
    ・衣食住や健康・安全に関する知識を活用して自分の生活を管理する
④ 情報を分析・評価し、論述する
 (例)・学習や生活上の課題について、事柄を比較する、分類する、関連付けるなど考えるための技法を活用し、課題を整理する
・文章や資料を読んだ上で、自分の知識や経験に照らし合わせて、自分なりの考えをまとめて、A4・1枚(1000字程度)といった所与の条件の中で表現する
・自然事象や社会的事象に関する様々な情報や意見をグラフや図表などから読み取ったり、これらを用いて分かりやすく表現したりする
・自国や他国の歴史・文化・社会などについて調べ、分析したことを論述する
⑤ 課題について、構想を立て実践し、評価・改善する
(例)・理科の調査研究において、仮説を立てて、観察・実験を行い、その結果を整理し、考察し、まとめ、表現したり改善したりする
   ・芸術表現やものづくり等において、構想を練り、創作活動を行い、その結果を評価し、工夫・改善する
⑥ 互いの考えを伝え合い、自らの考えや集団の考えを発展させる
(例) ・予想や仮説の検証方法を考察する場面で、予想や仮説と検証方法を討論しながら考えを深め合う
     ・将来の予測に関する問題などにおいて、問答やディベートの形式を用いて議論を深め、より高次の解決策に至る経験をさせる

○ これらの学習活動の基盤となるものは、数式などを含む広い意味での言語であり、その中心となるのは国語である。しかし、だからといってすべてが国語科の役割というものではない。それぞれに例示した具体の学習活動から分かるとおり、理科の観察・実験レポートや社会科の社会見学レポートの作成や推敲、発表・討論などすべての教科で取り組まれるべきものであり、そのことによって子どもたちの言語に関する能力は高められ、思考力・判断力・表現力等の育成が効果的に図られる。
このため、学習指導要領上、各教科の教育内容として、これらの記録、要約、説明、論述といった学習活動に取り組む必要があることを明示すべきと考える。

2008年6月 1日 (日)

第3回マッキントッシュ教育活用集中講座

第3回マッキントッシュ教育活用集中講座のお知らせです。

主催:熊本大学教育学部情報教育研究会
日時:6月14日(土)午前9時〜午前11時30分
場所:熊本大学教育学部附属小学校

テーマ「ネットワークと音楽を、授業でどう活用するか」
   〜iWeb, iChat, GarageBand〜

 第3回となる今回は、またもやマッキントッシュが得意とする「ネットワークと音楽」です。アップルコンピュータから専門の方を東京からお招きします。参加者はGarageBandの本当の使い方を知ることできます。資料としてのソフトやマニュアルなども準備しております。
 ネットワークは活用されているようですが、案外と「WEB検索」と「メール送受信」で留まっていることが多いようです。 iWebを使えば簡単にWEBサイトの作成や教材の作成で可能です。また、iChatを使えば気軽に遠く離れた人と画面の共有やテレビ電話が可能です。
 今回は、会場にネットワーク環境を整えてみたいと考えております。

 会の後半は、「音楽CDを読み込み編集して、一枚のCDにする方法」「楽譜からMIDIデータを作成する方法」なども話題にしていきます。運動会や音楽の授業で活用ができます。もちろんマックユーザーではなくても、コンピュータの教育活用に興味がある方は誰でも参加できます。ふるってご参加下さい。ご自分のパソコンを持参されると、その場で操作を確かめられると思います。
参加申し込みは下記まで。

 熊本大学教育学部情報教育研究会

 山口修一

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