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2008年6月20日 (金)

実物と映像

 理科では、モンシロチョウの幼虫を観察している。
 もちろん実物の観察がベストだ。

 しかし、細かいところが見えない。しかも、多人数で一度に見ることは不可能だ。そこで、実物投影機でぐんとアップして見せることにした。わずか5mmほどの幼虫の頭部が、1mほどに拡大される。
 歯を食べているところはもちろん、フンをしているところもはっきりと観察できる。子どもたちも、熱心に観察している。むしゃむしゃと歯を食べてフンを出す幼虫の生態に驚きの声をあげていた。

 その前の週は、NHK教育番組の「ふしぎだいすき」で、幼虫が卵から出てきて、その殻を食べて成長していく様子を視聴した。また、さなぎになっていくところを高速再生の映像で視聴した。こうしたことは肉眼では不可能だ。

 たしかに実物に勝るものはないが、実物では直接観察できないこともある。要は、様々な視点で観察できるように教師が教材提示の工夫をすることが重要なのだろう。提示する場合のICT活用とは、そのようなことなのだと思う。
 Aomushi2

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