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2008年7月29日 (火)

キーコンピテンシー 2

 2、Interact in heterogeneous groups

というのも面白い。heterogeneousとは「異種の, 異質」のという意味である。つまり、直訳すると「異質な人々と相互に関わり合う能力」ということになる。
 さらに、この能力は三つの内容で示されている。

A. Relate well to others
B. Co-operate, work in teams
C. Manage and resolve conflicts

A.他者と上手にかかわりあう能力
B.チームで協力して仕事を遂行する能力
C.対立を解決し運営していく能力
(訳:前田)

 DeSeCoは、国際的に共通する能力概念として、「考えが異なる他者と上手にかかわりあっていく能力」を主張しているのである。
 だとすれば、子どもたちがチームで協同して問題を解決していくような学習活動が適している。しかも、問題を解決するだけではなく、協同作業を効果的にすすめるための活動そのものも高めていくような学習が望まれる。

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