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2009年1月18日 (日)

ICTは授業の「補助的な手段」なのか 4

 昨年に見たプレゼンテーションの中で最も面白かったものの一つに、ベネッセコーポレーションの新井健一氏が発表した「ICTの教育利用に関する現状と課題」というものがある。
 これは、各国の年齢別人口比率や国内総生産、国際競争ランクなどの資料を次々と提示していきながら、課題を明確にしていくというものだった。提示される画面のほとんどがグラフである。
 各国が21世紀の高度情報化社会に向けて国策として着々と準備をすすめているの対して、日本が大きく出遅れていることを指摘している。
 ICTの利活用とはコンピュータの操作技能ではない。獲得した情報をもとに批判的に思考する力や他者と協調してアイデアを発信しながら問題を解決していくための力なども含まれているのである。
 教育の果たす役割は大きい。(つづく)

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