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2009年1月12日 (月)

「授業の準備の時間」を確保する 8

 1月10日にD-project(デジタル表現研究会)のセミナーが札幌で開催された。私は、CM制作のワークショップの講師として参加させていただいた。
 ワークショップの目的は、CM制作を通して「映像と言語の特性を理解し、授業に活用する」ということである。つまり、CM制作は方法であって目的ではない。
 参加者の皆さんから様々なアイデアをいただき、私自身も大変刺激を受けた。
 素晴らしいことの一つは、その様子をその日のうちに、WEBサイトにまとめて発信してあることである。北海道のD-projectの意欲が伝わってくる。
 講師も含めて参加者全員が、それぞれに学びあえるところが自主的な研究会の良さだと思う。これは、学校外での「教師の協同」である。

 さて、地域のことを考えてみると、最近はどの教科教育研究会も若い教師の参加者が少ないという。私が参加している図工・美術教育研究会も同様である。運営をしているのは、すでに40代の教師が中心となっている。教科によっては、実質的な活動が停止してしまっているところもある。
 私自身、20代のときに、土曜日の午後からの教科教育研究会のサークル活動などに参加して、様々なことを先輩教師から吸収していった経験がある。そのような自主的な教師の研修の場が現在少なくなってきている。

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