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2009年8月 7日 (金)

プレゼン力1

 夏休み中に、様々な研修会・研究会に出席する。講師のすばらしい話を聞くこともあれば、つまらない話を聞くときもある。
 最近は、ノートに三つのことをメモするようにしている。

 一つは、当然のことだが、講師の話の「内容」である。今は、話の文脈が大体思い出せるようなキーセンテンスだけを記録している。講師の方の話のポイントだけを書いておく。これは黒いペンで書く。たとえば、以下のようなメモである。
 ○ 私のプレゼンの極意
 ○ しつこい、あきらめない。・・・でも、さわやか。

 二つ目は、講師の話の「方法」である。「どうして、この人の話は面白いのだろう」、あるいは「どうしてつまらないのだろう。」と考えながらメモをする。これは青いペンだ。
 たとえば、おもしろい話の講師の時にはこんなことをメモしている。
 ○ ○出だしは、ユーモラスに。自慢しない。
 ○ ○聴衆が「おやっ?」と思う言葉を投げかける。
 逆に、つまらない話の講師の時にはこんなことをメモしている。
 ○ ×聴衆の目を見ずにパソコンの画面ばかり見ている。
 ○ ×強調する場面がない。

 三つ目は、聞きながら思いついた「アイデア」である。これは、けっこう面白い。なんでもよい。講師が見せてくれた映像を見ながら「自分だったら、こんな映像を作りたい。」といった思いつきを書く。たとえば、以下のようなものだ。これは赤いペンで書く。
 ○ みんなが力を合わせる場面。
 ○ 一回、負けそうになる場面。
 ○ 奇跡が起こる場面。

 「内容」「方法」「アイデア」の三つをメモすると、どんな講師からでも学べる。以前は、講師の話がつまらないと、アンケート用紙に「話が具体的でなく、分かりにくかった」などと書いていた。これは、自分自身に謙虚さがなくなっていたからであろう。(つづく)

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