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2009年8月24日 (月)

プレゼン力9

 アイコンタクトは、なぜ必要なのか。
 一般的にアイコンタクトは、プレゼンの効果を高めるための方法として主張される。たしかに、プレゼンをやっている人がずっとパソコンの画面を見てしゃべっていたら訴える力はぐんと低くなる。また、実際にそのような人は多い。

 しかし、私がアイコンタクトを重視する理由は、「聞き手の反応」を知るためである。

 様々な研究会に出席して思うのは、聞き手は様々であるということだ。居眠りしている人もいれば、熱心に耳を傾けている人もいる。そのような様々な聞き手が一斉に大きく頷いたり、メモをとったりする瞬間がある。つまり「そのときの話の内容」こそが、聞き手に大きく納得してもらったということになるわけである。
 アイコンタクトで聞き手の反応を見ていると、そのことを知ることができる。パソコンの画面を見ているとそれができない。だから、アイコンタクトは必要なのである。

 「相手を納得させた内容」を知ることは、こちら側の「手持ちのカード」が増えたことになる。次回のプレゼンの時は、その内容をどこかに加えたり、詳しく話したりすることが可能となる。これを繰り返していくと「相手を納得させる力」が増幅されることになっていく。

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