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2010年1月 8日 (金)

仕事術2010 6

【職員室の机上には何も置かない】

Tsukue  2年前にも書いたが、職員室の机の上には何も置かないようにしている。
 筆立てや書類立てなども置かない。とにかく緑色のデスクマットの上は常に何もない状態にしておく。

 職員室の机は自宅の机と異なって、他の職員によって様々な書類が置かれることになるからである。意識して片付けていかないと、すぐに机上は書類の山になってしまう。

 何も置かない習慣をつくるための最も有効な方法は、勤務終了前の十分間は「机上整理の時間」にすることである。もしも、五時三十分に学校を出る予定の場合は、五時二十分から机上を整理する。
 机上に何も置かないと決意すれば、当然、物を整理せざるをえない状態になる。
 そうなると、物の置き場所を決めておかなければならない。私は次のようにしている。

 筆記具やナイフ、ハサミ等は、右袖の一番上の引き出しに入れてしまう。

 ステープラーやスタンプ、パンチなどの道具類は、右袖の上から二番目の引き出しに入れる。小型のプリンタも入れている。

 書類を閉じたファイルは、すべて右袖一番下の大きな引き出しに入れる。

 中央の広い引き出しには、現在進行中のクリアフォルダが入っている。また、どう処分してよいのかすぐに判断ができない書類も入っている。これを一時避難書類とよんでいる。

 机の上に何も置かないことを一度決めてしまうと、仕事をその場で処理しなくてはならなくなる。机の上に何かがあれば、それは「未処理」なのである。急いで片付けないと、次の「未処理」がやってくることになる。

 だから、翌日に子どもたちに配布するためのプリント類も、たとえ夕方であっても教室まで運んでおくことにする。

 休み時間にちょっと職員室に立ち寄ったときも、すぐに書類を片付けていく。

 筆立てや書類を入れるトレイなどを置くと便利だろうと思って試したこともあるが、結局、小さな「未処理」がたまっていくことになってしまった。

 ちなみに、引き出しにはウェットティッシュを入れている。さっと一拭きすれば、机上はさらにきれいになって快適だ。(つづく)

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