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2010年2月 2日 (火)

仕事術2010 15

【教室にはビデオカメラを置いておく】

 カメラは記録のための重要な道具だ。様々な授業場面を残しておくと振り返りが行いやすい。

 最近はデジタルカメラが学校現場でも様々な場面で使われるようになっている。教室にデジタルカメラを置いていつでもどこでも記録をとっておくと極めて便利だ。たとえば以下のようなものがすぐに撮影できる。
○ 板書
 板書を撮影しておくと、授業の流れを記録することができる。また、自分の文字の癖を客観的に捉えることができる。
○ 子どもの活動
 学習中の子どもたちの様子を撮影しておくと、どの単元でどのような学習活動を行ったのかが振り返りやすい。また、係活動・給食や遊びの様子なども撮影しておいて学級懇談会で見せる。保護者に子どもたちの生活の様子を伝えることができる絶好の機会となる。
○ 植物の生長記録
 植物の生長は撮影しておいて、プリントアウトして一覧掲示すると、その様子が実感できる。デジタルカメラの画像データには日付の情報も残るので、時間軸で並べやすい。
○ 子どもの作品
 図画工作の作品は、必ず撮影している。粘土や工作のような立体作品の場合も撮影する。プリントアウトして、子どもたちに配布しクリアファイルに保管させている。「アートポートフォリオ」とよんでいる。
○ 子どものノート
 子どものノートの中にはモデルとして示したり、資料として残したりしておきたいものもある。カメラであれば、その場で記録できる。

【ビデオカメラとマイクロフォン端子】
 私はデジタルカメラではなくビデオカメラを使用している。静止画も動画も撮影できるからである。動画を撮影するメリットは、子どもたちの声や動きを記録することができるからだ。もっとも、最近のデジタルカメラは動画も撮影できる機種もあるので、それでもよいと思うが、マイクロフォン端子の有無を確認することは案外と重要だ。マイクロフォン端子がついていると、子どもたちのスピーチ録画やビデオ番組制作などで威力を発揮する。音声がクリアに記録できるからだ。
 また、最近はビデオテープではなく、SDカードやハードディスクに記録するビデオカメラが主流になっている。テープが不要で長時間の記録が可能である。だからこそ、撮影したらできるだけ早めにコンピュータに入れることにしている。後から入れようと思うと、たまってしまって編集が面倒になるからである。


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