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2010年6月18日 (金)

6月例会 新聞記事制作ワークショップ その4

 今回は、6月例会を「催し」として取り上げた記事を紹介する。
 まず、一つ目。

Shinbun03
 本例会は、レクチャーありワークショップあり情報交換会ありの流れとなっている。この記事では「情報交換会」の部分のみを焦点化してあり、「楽しさ」を強調してある。「飲み物」「楽しい雰囲気」といった本文と参加者の笑顔の写真が合致している。
 ただ、「催しの記事」ということを考えた場合、必要な情報が不足しているように思える。
 まず読者は、どの程度の人が集まったのだろうと考えるだろう。写真では二人しか見えないからである。
 あらためて実際の新聞記事を読み直すと次のような文章が多い。
○「約700人が汗を流した。」
○「約70人が参加。」
○「6競技に分かれて約290人が練習の成果を競った。」

 数字で示すことができる部分は示した方がよいのであろう。

 また、読者は「参加者は、なぜ楽しいと感じるのか」という理由も知りたくなるだろう。だから、「ワークショップによって制作を行う」「新型情報機器の話題で盛り上がる」といったこの会の特長を加えるとよいのだろう。
 しかし、文章は、きっちりと作られていて分かりやすい。文末表現も適切である。

 もう一つは、次の記事。

Shinbun02

 同じ例会なのに、どこに焦点を当てるかで異なった「催し」に感じる。
 ここでの話題の中心は「iPad」である。そう考えると、写真は適切である。中心人物の背景にも別の参加者がいることによって、「会」であることが分かる。
 「月日」「内容」「場所」「参加人数」といった情報はきちんとおさえられており、新聞記事としてはよくまとめられていると思う。
 欲を言えば、主催者である研究会の情報を知りたいところだ。
 実際の新聞記事では以下のように記述されている。
○「市教委がシリーズで開催しており5回目」
○「県ペンション協会は20日、PRイベントを開催」
○「○○商工会議所青年部は○○を実施する。この事業は〜チームワーク力や企画力など潜在力を引き出す。」

 これらのことは、催しの内容を伝えるのには重要な情報となるはずだ。

 研究会の最中はじっくりと一つ一つの記事を読む時間がなかった。しかし、こうやって自分たちが作成した記事と実際の新聞記事を比較すると発見が多い。
 これもまた、私にとっては、大きな「学び」である。
 モチベーションの高い仲間に支えられてこの会は成立しているとあらためて感じる。参加者にあらためて感謝!!

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