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2010年7月

2010年7月30日 (金)

なぜ、教室に電子黒板を導入するのか? その1

 「ICTを活用すれば学力が向上するか」という議論はあまり意味がないような気がする。
 なぜならば、ICTは「道具」というよりは「環境」に近いからである。

 教師は、授業の環境に応じて授業設計を行う。現代の教師は、黒板とチョーク、児童・生徒用の机椅子があるという環境を想定して授業設計を行っているはずだ。江戸時代とは全く異なった環境である。

 だから、電子黒板や実物投影機があるという「環境」があれば、それを想定した授業設計を行うようになる。なければないという「環境」で授業設計を行う。
 環境が異なれば、設計される授業も異なってくるのである。

 授業がうまい教師は、どのような環境でもベストな授業設計を行うはずだ。たとえ、黒板や机椅子がないという環境であっても、そこで考えられる限りの授業を考えることができる。
 学力が向上するかどうかは、「環境」に応じたベストな授業を設計できる教師の力量にかかっているのである。

 では、なぜ電子黒板を教室に導入する必要があるのだろう。(つづく)

2010年7月 5日 (月)

伝える活動ワークショップ KUMAMOTO 8月23日

子どもたちに表現力を! 活用型授業のノウハウがわかる!

伝える活動ワークショップ KUMAMOTO

開 催 の ご 案 内

 新学習指導要領にも記されているように,学校の教育活動において基礎的・基本的な知識及び技能の習得だけでなく,それらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力,表現力その他の能力を育むことも重要だと考えられています。
 本セミナーでは,プレゼンテーションと新聞制作をメインとし,必要なチカラを育むことの必要性や実現するための授業デザインを基調講演,ワークショップ,総括パネルを通して実感していただきます。
 ぜひこの機会に,教育委員会,教育事務所,教育センター,教育研究所の指導主事の方々及び小・中学校の教員の方々には,是非ご参加賜りますようご案内申し上げます。

セミナー概要
日時:平成22年8月23日(月)  12:50~17:30  12:00受付開始
主催:熊本大学 教育学部 情報教育研究会
会場:熊本大学 全学教育棟   〒860-8555 熊本市黒髪 2-40-1
協力:スズキ教育ソフト株式会社、エプソン販売株式会社
後援:熊本大学、熊本県教育委員会、熊本市教育委員会
参加費用:無料

申込先所属と氏名を

ws823@educ.kumamoto-u.ac.jp

まで

定員60名限定のセミナーですので、お早めに。

100823

セミナープログラム

基調講演13:00~13:30
活用型の学習を中心にした言語活動の充実

講 師   放送大学 教授 中川 一史

ソフト紹介13:30~14:00
相手意識と目的意識の授業デザインに役立つソフト!
講 師   スズキ教育ソフト株式会社  インストラクター

ワークショップ14:20~16:20
コース① プレゼンテーションを体験!
コース② 新聞制作を体験!

総括パネル16:40~17:25
伝えるチカラの育成,相手意識と目的意識をおさえた授業デザイン

コーディネーター
佐藤 幸江先生(神奈川県横浜市立高田小学校 主幹教諭)
パ ネ リ ス ト  
田中 靖浩先生(鳥取県倉吉市立社小学校 教諭)
菊地 寛 先生(静岡県浜松市立豊岡小学校 教諭)
小林 祐紀先生(石川県金沢市立小坂小学校 教諭)

※ プログラムや内容、講師などを変更することがありますので、ご了承ください。
※ 所属先は平成22年4月のものです。

熊本大学教育学部情報教育研究会
http://jugyoukenkyu.cocolog-nifty.com/kumajouken/
http://macteacher.web.fc2.com/Site/Home.html

「WorkShop2010.pdf」をダウンロード

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