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2010年8月 1日 (日)

なぜ、教室に電子黒板を導入するのか? その2

 教師は、教室にある様々なメディアを駆使する。
 それは、黒板であったり模造紙であったり、あるいはテレビ放送であったりする。授業の目的に応じて無意識に使い分けているはずである。

 そこで、このようなメディアを「教室メディア」とよぶことにして、その機能で分類してみよう。
 縦軸の基準として「マルチメディア性」を挙げてみる。軸の上部はその性質は高くなり、映像や音声といったマルチメディアを出力できるものとなる。
 一方、横軸の規準として「双方向性」を挙げてみる。英語ではインタラクティビティ。何らかの働きかけに応じて、画面や音声が変化するような機能である。ボタンに反応してゲームのキャラクターが動くといったものだ。軸の右側はその性質が高くなる。

 このような図を考えてみると、左上にくるのがテレビ放送やビデオがそれにあたるだろう。マルチメディア性は高いが双方向性は低い。情報が一方向に流れてしまう。また、左下にくるのは、紙や板になる。マルチメディア性も双方向性も低い。(つづく)

Kyoushitsumedia1

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