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2010年8月 7日 (土)

なぜ、教室に電子黒板を導入するのか? その4

 電子黒板を、このカテゴリーで分類すると、もっとも右上に配置されるであろう。
 マルチメディア性も高ければ双方向性も高い。
 タッチしたその画面が反応するし、映像も音も自由に出力できる。

 では、マルチメディア性は低いが、双方向性は高いものとは何だろう。
 あえて言うならば、「人間」を入れたい。もちろん「人間はメディアと言えるか?」という疑問は残るが、メディアを「情報伝えるための媒介」と定義すれば否定はしにくいだろう。
 児童・生徒の言葉に反応し、様々なことを「実演」できる「優れたメディア」と考えれば、その働きは大きい。

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 ここで問題になるのは、この分類で「右上」にいけばいくほど「良い教室メディア」と言えるのかどうかということだ。
 必ずしもそうではないことは容易に分かるはずである。

 状況によっては紙を提示するだけの方がよいこともあれば、ホワイトボードの方がよいこともある。
 教師は無意識に教室メディアを使い分けているのである。(つづく)

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