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2010年10月25日 (月)

電子黒板と情報 1

 電子黒板を使った授業を何度か見た。
 このような機器が導入された場合、教師が最初に行うのは実物の投影だろう。子どもたちが使うワークシートやノートを投影できれば、作業をする場所が的確に示すことができる。また、家庭科の裁縫や図工科の筆使いといった細かな作業を示す場合にも効果的である。まさに日常的な使い方としては必要であろう。
 また、教科書や資料集の拡大投影も便利である。M社が出している国語科デジタル教科書は教科書本文をそのまま拡大投影できるので、本文中から根拠を指し示したりする場面では極めて有効に働く。また、挿絵だけを拡大投影したり、新出漢字を筆順の動画入りで示したりできるのもありがたい。
 私自身も、パワーポイントで新出漢字の読み方だけを一学期分を一度に指導したことがある。フラッシュカード式で次々と示すことで、子どもたちは集中して音読して覚えることができた。このような反復繰り返しをする学習にも使える。
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 ただ、活用場面を見れば見るほど、黒板の横に置いてあるこの新しい機器が、もっと可能性を秘めているようにも思えてきた。
 黒板ではできない活用がもっとありそうだ。(つづく)

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