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2010年10月11日 (月)

日本教育方法学会

 10月9日(土)と10日(土)、日本教育方法学会に参加した。
 初参加だった。私自身、教育工学会、外国語メディア教育学会、教育メディア学会と参加してきたが、どの学会もスタイルが違っていて面白い。

 日本教育方法学会は、教育工学会と違って細かなデータが出てこないところが逆に新鮮に思えた。しかし、現場の教師が少ないのはなぜだろう。教育方法の研究団体であったら、もっと現場教師が多くてもよいはずだ。

 圧巻だったのは、最終日のラウンドテーブル。
 テーマは「大学研究者は授業研究にどのように関わっているのか」。
 話題提供者が以下のメンバー。贅沢な顔ぶれである。
 秋田喜代美(東京大学)
 木原俊行(大阪教育大学)
 小林宏己(早稲田大学)
 田上哲(九州大学)
 鹿毛雅治(慶應義塾大学)

 現場教師から見ると、「現場の教育研究に助言を与えて下さるありがたい先生方」だと思っていたのだが、今回のラウンドテーブルを見て感じたのは、当の本人たちからするとその関わり方で色々と悩みもあるということだ。
 自分の立ち位置をたとえると、客席から舞台俳優を見ていた立場から、ステージ横で舞台俳優さんを見る立場に変わった感覚。飛行機の時間の都合で中座してしまったが、もっと聞きたいところだった。

 「柴田義松全集」が販売してあったので、思わず購入してしまった。

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