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2010年12月15日 (水)

国語科デジタル教科書 4

【テクストへの問いかけ】

 文学教材の授業の流れは大まかに言えば、解読から解釈に向かう。解読を行うためには知識が必要であるし、解釈を行うためには文脈を考えなければならない。
 この文脈を考えながら解釈を行う活動が、まさに国語科授業の本質とも言える部分であろう。

 ICT を使っていかに「大きくて分かりやすい教科書本文」を提示できたとしても、子どもたちが思考を働かせなければ授業とは言えない。
 ICTを教科の本質に向かわせるためには、教師は問わなければならない。子どもたちに思考を働かせて、目の前にあるテクストを読ませる活動を仕組んでいく必要がある。(つづく)

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