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2010年12月11日 (土)

国語科デジタル教科書 2

【撮影とは何か】

 写真は「現実」を表現しているようで「現実」そのものではない。撮影者が意図的に現実を切り取ったものである。撮影とは、 辞書的には「映像を記録する行為」といえるが、その行為の中で人は何を考えているのだろう。
 現実を注視する間に、何かしらの意図や目的に応じてシャッターを切り、それを映像化しているはずだ。それは一瞬の出来事であるがゆえに「撮影」という一つの言葉にまとめられるのであるが、以下のことを行っているはずである。

(1)現実を注視する・・・情報を収集する
(2)シャッターを切る・・必要な情報を判断する
(3)映像化する・・・・・情報の発信を行う

 つまり、情報の収集から発信までを瞬時に行っている行為と言えるのだろう。
 そう考えると、写真には情報の送り手である撮影者の意図がこめられているはずである。(つづく)

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