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2011年2月 5日 (土)

アナログメモ 5

 100円メモには、思いついたことだけを記入するように割り切ることにした。
 まず、見開き1ページに一つのトピックを書く。
 たとえば、2ヶ月後にK大学で授業観についての講話をしなくてはならないとしたら、「K大学」というテーマを左上に書いて、書き出した日付を記入する。

 見開きのノートのど真ん中に中心となる「課題」を書く。今回は「授業観」である。その後は、それに関して思いついたことをどんどんランダムに広げながら記入していく。たとえば、「学びって何?」「自己評価」「教師のリーダーシップ」といった言葉が記入される。

 その言葉でさらに思いついたことをまた記入していく。「学びって何?」という言葉には「社会的構成主義」→「協同的な学び」→「協同でしか解決できないもの」→「高いハードル」という具合に関連した言葉がつながっていく。言葉が出なくなったところでいったん中止する。余白があっても一向にかまわない。後日、別なことを思いついたときに加筆する。本を読んでいたり、誰かの講演を聞いていたりするときに、突然思いついたりするからだ。おそらくインプットされた情報が自分の問題意識にひっかかるからだろう。

 こうやって広げていった地図(マインドマップ)を俯瞰すると、自分にとって重要な言葉が浮かび上がってくる。これが講話の中心になっていくことになる。
 また、ついでにプレゼンにした時に見せたいイメージも簡単な図にして記入する。「高い山」「高いハードル」「鏡を見る自分」といったイラストも描いておく。ヴィジュアル化しておくと、プレゼン用の写真も探しやすい。〈続く)

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コメント

関連する言葉をつなげていくと、本当 に辿り着く感じが、分かります。
私もこれは、やってみて体得しました。
先生みたいにはいかないけど・・・。
毎日続くブログを、楽しみに拝見しています。

 edelさん、コメントありがとうございます。「やってみて体得」っていいですね。なんでもそうなんでしょうけど、まずは体を動かしてやってみることが重要なんだと思います。
 思考は書くからできるってことが分かると思います。このブログもそうなんですけど、様々な考えや気づきを自分の頭に残すだけではなく、言語化・画像化しておくことが重要なのだと思います。
 ホントにアリガトウ。

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