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2011年3月 6日 (日)

新学習指導要領キックオフシンポジウム

 3月5日(土)、熊本大学において「新学習指導要領キックオフシンポジウム」が開催された。主催は熊本大学教育学部。約400名の教育関係者が参加した。

 われらが「熊本大学教育学部情報教育研究会」の取組についても紹介していただいたので、大変ありがたく感じた。

 プログラムの中身として、文部科学省の視学官の講演だけではなく、熊本県教育委員会、熊本市教育委員会の講演もあり、有意義であると感じた。教育養成・教育研究は、大学だけの課題ではなく、その地域全体の教育に関わる重要な課題だからである。

 今回のプロジェクトの特徴として以下のことが述べられていた。

●様々な教科の教科教育学研究者を中心に
 附属幼稚園、附属小学校、附属中学校と連携した研究
 県教委、市教委、学会、地域の研究団体と連携した研究

 大学であるので、その附属機関である附属学校との連携を行うのは言わば当然ではあるが、教委、学会、地域の研究団体と連携するとなると話は違ってくる。

 実際に、行政機関と大学が連携して行う研究的な取組はあるのだろうか。

 

神奈川県立総合教育センターでは、連携協力事業を行っている。
 これは、双方の人材や施設、機能などを相互に活用して人材育成、現職教員研修、教育課題に対応するための研究交流を推進するものである。

 また、鹿児島県総合教育センターでも、大学との研究提携を行っている。
 ここでは、共同研究を行ってその成果を学校へ積極的に提供しようというものである。また、大学教員による短期研修講座やセンター所員による大学での講義なども含まれている。

 このような取組がうまく機能しているかどうかは不明ではあるが、大学も行政機関も、21世紀の教育を担う人材を育成するために、自らも21世紀型の取組を行うべきなのだろう。

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