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2011年3月22日 (火)

熊大情報研 来年度の取組5

 研究会が最も大切にしなければならないのは、研究会に参加してくれる先生方に、有益な情報を提供するということである。言い換えれば、参加者のニーズに、スタッフの「やりたいこと」が合致する状態をつくるということでもある。
 そのためには、やるべきことを焦点化しなければならない。これは、ある意味で「やらないこと」をはっきりさせるということでもある。いわゆる「戦略」である。

 情報教育研究会は、教師のICTスキルアップという意味では大きな成果を果たしてきたが、それを授業にどのようにむすびつけるとよいのか、という意味ではまだまだ研究が不足していると感じる。
 だから、スタッフの中にも教科指導力の話題が出てくる。いわば、本研究会の「弱み」である。だからこそ、これを「進化のためのチャンス」と捉えよう。ここが、まさに戦略のポイントということになるだろう。

 「ICTスキルアップ」と「教科指導力の向上」。相対するこの二つをどのように研究会の中に組み込めばよいか。この一点で、研究会の大枠を根本的に改良してみる必要がありそうだ。(つづく)

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