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2011年4月 5日 (火)

情報活用能力をどう評価するか 1

 情報活用能力という言葉が学校現場でも普通に使われるようになった。
 テレビや新聞における授業のイメージとして、子どもたちがコンピュータを使っている映像などが使われるので、コンピュータの操作能力と思われがちだが、そうではない。
 情報活用能力とは以下の三つである。

 A 情報活用の実践力
 B 情報の科学的な理解
 C 情報社会に参画する態度

 では、この能力をどのように評価するか。これは大きな課題である。
 評価ができなくては指導もできない。

 向後千春氏は、以下のガニエの五つの学習成果の分類枠を利用して、情報活用能力を具体的に再定義している。

1、運動技能
2、言語情報
3、知的技能
4、認知的方略
5、態度

赤堀侃司編著『高度情報社会の中の学校』
(『学校変革実践シリーズ』第3巻、ぎょうせい、1997.11)

(つづく)

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