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2011年5月10日 (火)

研究主任だったら何をするか 12

【研究授業のあり方を提案する】

 研究テーマに沿った研究授業を年に一回行うことが「研究」になっていることがある。研究授業の時だけは力いっぱい行うのだが、その前後は何も行われていないという状態である。これだと、子どもの力はつかない。
 その意味では、研究授業で何を提案するかを全体に示しておくことは重要である。
 たとえば、以下のように示す。

 1、研究授業においては、その単元の学習設計全体を提案すること。
 2、本時に向かうまでの前時までの授業の様子を写真や動画などで示すこと。
 3、成果だけではなく、課題も具体的に述べること。
 4、研究授業の単元に至るまでの他の関連する単元の様子も写真や動画などで示すこと。
 5、児童の変容はできるだけ具体的・客観的に示すこと。
 6、研究授業の後の取組も記録しておき、3学期には年間の取組と成果を提案すること。(成果報告会)

 このような取り決めをしておくと、研究授業時の提案や3学期の成果報告会に向けて、職員は取組を記録しておかなければならなくなる。職員の情報活用能力も一緒に高めていくのである。(つづく)

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