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2011年5月 3日 (火)

研究主任だったら何をするか 7

【成果を具体的にイメージする2】

 研究発表会以外の成果といえば、すぐに「研究紀要」ということになるのだが、必ずしもそれだけではないだろう。
 そもそも、研究とは、何かの問題を解決するために広く調べたり深く考えたりすることなので、問題そのものが解決できていないならば意味がないはずだ。
 特に、研究発表を行うような研究指定校の場合、その地域の教育活動の改善に貢献することも成果となる。地域の学校が欲している指導のノウハウをまとめたり、必要となる教材・教具をパッケージにすることも成果となるのではないか。
 たとえば、子どもたちの情報活用能力を評価するための「評価シート」や、それぞれの授業で使用した「ワークシート」の類もブラッシュアップされていれば役立つ資料となる。研究授業のために作成した指導案も授業研究会の後に改善や改良されていれば、立派な資料となるだろう。
 そういうものを作成するということが前提になれば、取り組み方も異なってくるはずである。(つづく)

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