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2011年5月 2日 (月)

研究主任だったら何をするか 6

【成果を具体的にイメージする1】

 成果を具体的にイメージしておきたい。
 たとえば、来年度の11月か12月に研究発表会を開催するとしよう。成果は「子どもたちの姿」となって現れるはずである。情報機器を活用して発表したり、自分たちの学習活動を評価したり、あるいは情報手段の特性について学び合ったりする場面を示したい。また、教師がデジタル教科書を効果的に活用して、子どもたちが十分に話し合ったりして考えている姿も示したい。

 そのためには、ある程度、2学期の単元を選択しておく必要があるだろう。
 10月から11月に行われる単元を知っておくと、見通しがつく。

 情報活用能力に関しては、このような単元が研究発表会用に公開する学習としてピックアップできるだろう。
 1年 「しらせたいな、見せないな」
 2年 「友だちのこと、知りたいな」
 3年 「ローマ字」
 4年 「仕事リーフレットを作ろう」
 5年 「グラフや表を引用して書こう」
 6年 「『平和』について考える」

 また、教師がデジタル教科書を活用して授業を行うような場面であれば、以下のような単元がピックアップできるだろう。
 1年 「くじらぐも」「じどう車くらべ」
 2年 「お手紙」「かん字の読み方」
 3年 「修飾語」「漢字の意味」「にた意味の言葉、反対の意味の言葉」
 4年 「アップとルーズで伝える」
 5年 「天気を予想する」「ゆるやかにつながるインターネット」
 6年 「『鳥獣戯画』を読む」「この絵、わたしはこう見る」

 もっとも、変更しても全くかまわない。要は、成果を具体的にイメージしておくと、これからやるべきことが見えてくるということである。(つづく)

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