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2011年6月15日 (水)

情報活用能力をどう評価するか 4

 前述したパフォーマンス評価を詳しく解説した本がある。

 松下佳代著「パフォーマンス評価」(日本標準ブックレット)
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 解説が分かりやすくて、具体的な事例が述べられている。
 パフォーマンス評価をフィギュアスケートにたとえているところが面白い。
 松下氏は以下のように述べている。
**************
 実際に何かをやらせてみて(パフォーマンスさせてみて)、それによって直接的に学力を評価しようというのが、パフォーマンス評価なのです。パフォーマンス表では、フィギュアスケートの演技の代わりに、「パフォーマンス課題(performance task)を与えて解決・遂行させ、それを複数の評価者が、「ルーブリック(rubric)」と呼ばれる評価基準表を用いながら、評価していきます。
     松下佳代著「パフォーマンス評価」(日本標準ブックレット)
**************
 情報活用能力も情報を活用するためのの課題を与えて、解決・遂行させることで評価が可能になってくるはずである。(つづく)

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