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2011年6月28日 (火)

授業を撮影するということ7

【授業者の所作や表情】

 重要な要素として授業者の所作や表情がある。授業者本人ではリアルタイムで撮影できないので、意識しづらい。しかし、学習者である子どもたちにとっては、非常に重要な視覚情報になっている。「先生」がにこっと笑ったり驚いて見せたりすることが、そのまま学習活動への評価になっているからである。たしかに、授業の上手な教師は、ほんの数秒の間に様々な表情を子どもたちに見せることができる。
Jugyousha
 これは意識してそうしているのではなく、子どもたちの発言や態度に反応を返すことで学習活動がスムーズにいくからであろう。勘と経験によるものが大きい。
 「いいよ!」という評価を笑顔で伝え、「すごい!」という評価を驚きの表情で伝えている。教師の所作や表情もメディアなのである。(つづく)

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