無料ブログはココログ

« プレゼンからの学び 2 | トップページ | プレゼンからの学び 4 »

2011年6月 2日 (木)

プレゼンからの学び 3

【参加者からの発言を共有する】

 プレゼンの時に気をつけていることの一つに、可能な限り参加者から発言してもらうということがある。そのことによって、一方的な情報の伝達にならないようにするためである。絵画作品の鑑賞を行うような場合であっても、プレゼンターが解説をしてしまっては参加者は考えない。参加者自身が考えることで、児童・生徒の立場に立てるはずだ。
Kamaken4
 また、参加者の意見や感想が他の参加者の意見に影響を及ぼすことも多い。さらに、そのことによって自分自身が学ぶことも多い。鳥獣戯画について意見を交わすことによって、様々な絵画を見る視点が明らかになっていく。これが、「相互作用」であり、授業でもっとも重視しなくてはならないところだと考える。
Kamaken5
 鹿児島市立山下小学校の木田先生が「ICTの活用とは、教育論、学習指導論である。」という感想を書いておられたが、まさにそのとおりだ。(つづく)

« プレゼンからの学び 2 | トップページ | プレゼンからの学び 4 »

教育観・研究観」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130877/51831491

この記事へのトラックバック一覧です: プレゼンからの学び 3:

« プレゼンからの学び 2 | トップページ | プレゼンからの学び 4 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30