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2011年7月

2011年7月28日 (木)

iPadと教育04

【岐阜聖徳学園大学附属小学校 iPadでお友達紹介】

 同じく岐阜聖徳学園大学附属小学校の授業。
 iPadを使って友達を紹介するという内容。


 授業の詳細はこの映像だけでは分からない。石原教授が「紹介の内容」について問うているところから、情報モラルについての指導も行われていると察することができる。

 石原教授の「特別なモノではなくなってきている」という発言が面白い。普通の授業の中でも、ちょっと調べたり、メモをとったり、といった使い方に適しているのだろう。(つづく)

2011年7月27日 (水)

iPadと教育03

【岐阜聖徳学園大学附属小学校 iPadを使った初めての授業】

 岐阜聖徳学園大学では、子どもたち一人一台のiPadを使った授業を公開している。
 石原一彦教授が小学生相手に指導されているのが印象的だ。

 いわゆるコンピュータと携帯情報端末では使用目的が異なる。
 コンピュータはどちらかと言えば、より詳細な情報を創造するのに向くが、携帯情報端末は情報の収集に向いていると言えるだろう。
 たとえば、コンピュータでは、ディティールにこだわったマルチメディアの作品やレポートの作成といったものに使われるであろう。一方、iPadのような携帯情報端末の場合、教科の学習中に不明な言葉を調べたりするのには便利だ。あるいは、取材をするために学校外に出て撮影やインタビューをしたりといったことにも向いている。(つづく)

2011年7月26日 (火)

iPadと教育02

生徒の方がiPadを使っている授業例としては福岡県の学校法人博多学園のものがある。
YouTubeで公開している。

 面白いのは、授業評価を生徒が最後に行っているところだ。
 教師としては、一瞬で自分の授業に対する評価が行われる。

2011年7月25日 (月)

iPadと教育01

 7月23日(土)にD-project夏の公開研究会が開催された。
 iPadの教育活用がテーマである。
 iPadを使った授業の実践報告とワークショップのセッションに参加した。ワークショップでは、3人1組になってデジタルパンフレットを制作する。

 実際に体験して感じるのは、コンピュータとの差異である。それぞれのメンバーが、タッチパネルを指で触って操作するだけで、協働的な活動ががぜんやりやすくなる。また、写真撮影もビデオ撮影もインターネットもすべてこの1台で行うことができるメリットは大きい。

Ipadjugyou

 iPadを、教師が仕事に使う場合と、子どもたちが学習に使う場合、という二つの場面で、教育とのかかわりを考えていきたい。(つづく)

2011年7月20日 (水)

授業を撮影するということ10

【授業撮影の視点】

 授業撮影の視点をまとめる。上下の軸を「授業者の意識」。左右の軸を「学習者の意識」で表にあらわすと以下のようになるだろう。
Jugyouwotoru
 板書やノートは授業者本人が意識して撮影しておくと、振り返りで活用できる。
 子どもたちは、意識していないが、学習活動などは撮影しておいて、学期末などに提示して見せると効果がある。また、学習環境は授業者が意図していないことが多いので、あえて撮影しておくべきだろう。

 また、授業者の表情や学習者と授業者のかかわりなどは誰かに撮影してもらうように心がけることだろう。

 授業を観察する側としても、これらの視点を意識して撮影することで、授業を見る目も変わっていくはずだ。

2011年7月14日 (木)

授業を撮影するということ9

【学習者と授業者のかかわり】

 授業者が机間巡視をしながら個別指導をしたり、グループへアドバイスを行ったりするときの様子は、授業者にも学習者にも分かりにくい。撮影してもらえるから、授業者にも客観的に分かる。ときどき、撮影してもらうと面白い。自分自身がどのような表情で子どもたちに語りかけているのかが分かるからである。
Kyoushitokodomo
 しかし、写真の場合、言葉が記録できないのが難点である。授業者がどのような言葉を使うかで、その後の学習が大きく異なってくるからである。
 私自身、国語での詩の授業を行うときの個別指導の記録をしていなかったので、一人一人にどのような言葉をかけたのかが正確に思い出せなかった経験がある。そのような場合は、ICレコーダを使うという方法もあるだろう。いずれにしても、授業者と学習者のかかわりを記録しておくことは重要である。

2011年7月11日 (月)

授業を撮影するということ8

【教室設営】

 授業参観のついでに教室の掲示物等を見ていくことはよくある。できれば、授業者の許可を得て撮影させてもらうといいと思う。なぜならば、教室設営には授業者の授業観が反映されていることが多いからだ。たとえば、国語の指導に熱心な教師の教室では、今までの授業の足跡が教室のあちこちに貼られていることが多い。また、図画工作指導に熱心な教師の教室は、作品を大切にあつかっていることが分かる。子どもたちの自主的な取組を重視している教師の教室にはコンピュータが設置してあって自由に使える状態にしてあった。
Kyoushitsusetsuei
 教室設営は、授業者本人が無意識に行っていることが多い。だから、自分の教室設営をあらためて写真に撮ってもらうと、客観的に見ることができるようになる。(つづく)

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