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2011年10月20日 (木)

学校の研究はなぜ実践報告になってしまうのか 15

【エクセルで度数を集計する その2】

4、 関数の入力
 いよいよ関数を入力する。
 ここでは、FREQUENCYという関数を使う。指定した範囲に区分されたデータの度数を集計する関数である。
 書式は以下のように行う。

=FREQUENCY(データ配列、区間配列)

 まず、関数を入力するセルを選択する。
 ここでは、E2:B8になる。
 それから、FREQUENCYを入力する。関数は直接文字列を入れてもよいし、メニュー「挿入」から「関数」を選んで、統計関数であるFREQUENCYを選んでもよい。
Dosuu05

 FREQUENCYの後の()内の前半は、データ配列であるB2:B21(生徒の得点)を入力する。ドラッグすれば自動的に入れることができる。 

Dosuu07  

 入力ができたら「,」を入れて、()内の後半に区間配列であるD2:D7をドラッグして入力する。
Dosuu08

 ここまででセル内は次のようになる。

 =FREQUENCY(B2:B21,D2:D7)

 E2からE8までは、上記の関数データを連続的に入力するので、配列数式という技を使う。E2からE8までを選択した状態で以下のキーで確定する。 

コントロール+シフト+エンター

 すると、上記の数式に自動的に{}が入り、以下のようになる。 

=FREQUENCY(B2:B21,D2:D7)

Dosuu09

 すると、E2からE8までに度数が集計される。

 一見、難しそうだがやってみると簡単にできる。(つづく)

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