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2012年4月28日 (土)

教師のための思考術 28

【カテゴリー1 相互作用的に道具を用いる】

このコンピテンシーは、さらに以下のように具体的に三つに分類される。

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コンピテンシー1A:言語、シンボル、テクストを相互作用的に用いる能力
コンピテンシー1B:知識や情報を相互作用的に用いる能力
コンピテンシー1C:技術を相互作用的に用いる能力
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 そう考えてみると、情報通信技術を用いて番組やパンフレットなどのメディアを創造することは、まさに「道具」を相互作用的に使用できる能力を高めることにつながるのだろう。
 教師が、ワークショップなどを通してメディアを創造する活動を行うことは極めて重要なのである。
 また、これらの道具を相互作用的に用いられるように考えながらワークショップに参加するか、何も考えずに参加するかでは、その効果の差は大きいだろう。
 仲間と対話しながら言葉や映像を入れ替えて効果の違いを考えたり、そのために積極的にICTツールを使いこなしたりすることが、結果的に、この「道具を相互作用的に使用できる能力」を高めていくことになるはずだ。(つづく)

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