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2012年4月19日 (木)

教師のための思考術 20

【ポジティブに考える】

 ここ最近は何でも「面白がる」ようにしている。
 なんでもないようなことも、視点を変えると面白くなるからだ。たとえば、街中に貼ってあるポスター。色遣いや構図の工夫が秀逸なものは目を惹く。ポスターの中の写真とイラストの違いなども観察すると効果に違いがあることが分かる。
 日常的な作業も面白がってやってみる。たとえば、アイロンがけ。普通にやれば面倒な作業だろう。しかし、ワイシャツの素材によって、襟の形が微妙に異なってくることに気付くととたんに面白くなってくる。形態安定シャツはアイロンはかけやすいが、襟の形が今一つ美しなかったりする。また、安物のシャツは洗濯するたびに薄くなり、襟が少しずつくずれてくる。といったことが分かってくると、非常に面白い。何か発見があるたびにアイロンがけが楽しくなってくる。
 面白がって見るためには観察眼が必要になる。逆に言えば、面白がることによって観察眼が鍛えられる。(つづく)

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