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2012年5月16日 (水)

教師のための時間術 1

 先日、研究会の中で「先生方が夜の10時くらいまで残って仕事をしている。」ということを耳にした。
 この話を聞いて、「先生方はがんばっているな」と感じる人もいるだろうし、「そんなに遅くまで残って大丈夫かな」と感じる人もいるだろう。
 私は「それはまずい」と感じた。夜遅くまで残って仕事をやると、「遅くまで仕事をがんばった」という自己満足に陥りやすいからである。
 重要なのは、仕事の時間の長さではない。仕事の質の向上である。
 仕事の質の向上のためには、インプットの時間を確保しなければならない。具体的には、専門書を読んだり、資料を調べたりする時間である。また、その日の授業を静かに振り返って考察し記録する時間(省察)も必要である。
 夜遅くまで仕事をしていると、そのような時間が確保できなくなる。

 では、どうすればよいか。
 単純に考えれば、仕事の量を減らすか、仕事の効率を高めるしかない。
 仕事の量を減らすのはなかなか難しいだろう。ましてや、部活動を担当していると夕方の貴重な時間がそれに奪われることになる。(実際、教員が負担に感じている仕事のダントツトップが部活動の指導である。)
 となると、仕事の効率を高めるしかない。つまり、時間を効率的に使うための「時間術」を身につけることである。実際、書店のビジネス書コーナーには「時間術」の本は山ほどある。

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