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2013年2月19日 (火)

教師の成長・発達とは何か その16

【実践研究を言語化する6〜実践の具体的な方法を記す〜】

 現場の教師からすれば、研究者の論文には不足している部分がある。
 それは、実践の具体的な方法である。たとえば、学習課題や教師の具体的な指示・発問といったものだ。研究者にとっては「結果の客観性」が優先されるのであろうが、現場の教師にとっては「実践の具体的な方法」を知りたいはずだ。
 そのためには、教師である「自分」が何を子どもたちに語ったのか、どのようなモノを提示したのか、子どもたちはどんな言葉でそれに応じたのか、といったことを記録しておかなければならない。
 このようなものは意図的にやらない限り、案外と残らない。自分が語った言葉は、すぐに消えてしまうのである。(つづく)

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