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映画・テレビ

2009年10月25日 (日)

ETV50学ぶ冒険

 10月25日(日)放送の「ETV50 学ぶ冒険〜もう一度見たい教育テレビ第4弾〜」は面白かった。

 瀬戸内寂聴氏、蜷川幸雄氏、養老孟司氏の3人が、新たに「学ぶこと」について語っていた。
 他にも、すでに他界した著名人(湯川秀樹、寺山修司など)のインタビューもあって、あらためて教育放送の歴史を感じた。
 これらの人々に共通することは、「現状維持を好まない」ことなのだろう。言い換えれば、いつも現状に不満を感じてるのである。だから、もっと何かできそうだと思いながら考えている。だから、いつまでも若々しく生きていられるのだろう。
 特に印象に残ったのは、養老孟司氏の言葉「学ぶことは自分が変わること」だ。だから、学ぶことが好きな人は、いつも変化している。また、「考えるために身体を使う」という言葉にも納得した。
 また、寺山修司氏の「物語は半分つくって、後の半分は観客が補完して一つの世界になっていく」というのも面白い。授業も半分は教師がつくって、後の半分は子どもたちがつくって、一つの世界になっていくのだと思う。

 この番組を見たことで、自分の中の何かが変わった気がする。

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